デイパックを背中に背負ったままは要注意!前に抱えましょう!
台湾に出張に行ったAさんは、少し混んだエレベータに乗った時にデイパックを背中側に背負ってました。エレベータを降りたときに自分のデイパックのファスナーが空いているのに気が付いて
中に入れていた財布がないことに気が付きました。
Aさんは出張から帰る途中で、クレジットカード会社の連絡先もすぐにわからないので、気落ちしたまま帰国。
帰国後すぐにクレジットカード会社に連絡を入れましたが、すでに台湾のデパートで高額の買い物で自分のクレジットカードは使われていました。
※混んだエレベータに乗る時にはデイパックは前に抱えて、背負ったままにしない。
※そもそもデイパックのポケットに財布を入れない。海外旅行用の首から吊るすタイプの財布に現金、クレジットカードなどを入れて、肌身離さない事が重要です。
※それでも何等かの不可抗力で盗られた場合は、クレジットカードの現地連絡先を財布以外の所に保存しておいて速やかに連絡してクレジットカードの失効の手続きをすることが大切です。
最近この手のスリが台湾で起こっています。年末年始に台湾へ行く予定の方も多いですので、
気をつけて楽しい旅を! 半田 勉
ホットドックのケチャップを着ける古典的詐欺が今も現役!
古典的なスリの犯罪はなぜ減らないのか?
海外の街を歩いている時によくある手口として有名なのがこの手口です。
ホットドックを食べながら歩いてる現地の人が、日本人観光客の服にホットドックのケチャップをつけてしまう。
「ごめんなさい! ごめんなさい!」と謝りながら汚れた服のケチャップを拭こうとハンカチ等で拭き始める。日本人観光客はその行為にどうしても気を取られる。
その間に別の人が日本人観光客のポケットやバックから財布をいただく!
この古典的な手口が相変わらず減らないのだそうです。
本当に必要な現金だけしか持ち歩かないか、
簡単に盗られない様に保管場所を工夫しましょう!
被害に会わない様に気をつけて楽しい旅を。
半田 勉
情報提供:外務省海外安全情報
ゴルフプレイの時も財布は身に付けて!
Aさんが海外出張でゴルフをする事になりました。
Aさんの財布は札が折らずに入る大きなタイプの財布でカードも何種類か入っていました。
ゴルフプレイするときにこの財布はどうしても邪魔なので、ゴルフ場のカウンターの貴重品ロッカーに預けたのです。
ゴルフプレイが終り、財布を受け取りそのまま帰国しました。
ところが帰国してから届いたカード会社からの請求書を見てびっくりしました。
確かにゴルフ場でクレジットカードは使いました。その時に係の人がA さんの暗証番号を記憶していたのだと判明しました。
慌てて財布の中身を見たらそのクレジット会社のカードだけありませんでした。
貴重品を預かるロッカーに財布を預けた時に暗証番号のわかるクレジットカードだけを盗まれたという事がわかりました。
※財布は貴重品ロッカーに預けないこと。
※カードを使うときには絶対に他人に見られない様にする事など日本では考えられない事が海外では平気で行われています。
トラブルに会わない様に用心して楽しい旅を
半田 勉
違い過ぎる交通事情に注意!
ベトナムの道路というと、バイクがひしめき合う風景を思い浮かぶ方も多いはず。
道路を渡ろうとして車やバイクと接触して怪我をする日本人が増えています。
日本の様に必要な所には信号が必ずある場合は、信号まで移動してから道路を渡れば良いわけですが、海外の場合は信号の数が圧倒的に少ないのが現状です。
信号を設置するのに高額な費用がかかるのも信号が少ない理由の様です。
現地の人は信号のない道路を平気で車の走行を避けて横断していますので、自分でもできると思いがちですが、それが事故の元です。
車の数が圧倒的に少ない道路を渡るなら大丈夫ですが、東南アジアの国々の様に道路に車、バイク、自転車などがひしめき合っている道路を横断するのは命がけです。
時間がかかっても回り道して信号のある交差点まで移動して渡りましょう!
現地の人が平気で渋滞中の道路を渡っているのを見て、自分も渡れると思う油断が事故を招きます。
安全を最重優先して楽しい旅を。
半田 勉
台湾の港町「基隆」で写真撮影していたら、スパイ容疑に?
台湾の港町「基隆」を観光していた時の話。
昔の日本の港街の雰囲気がまだまだ残っている「基隆」。
懐かしい街並みをカメラに収めたあと、港に停泊している船を写真に収めようと港に行き、カメラを構えた瞬間、制服姿の警備係がカメラの前に現れて「×」マークを手で示しました。
そして何人かの係員に腕を抑えられて拘束されてしまいました。
事務所に連れて行かれていろいろ聞かれましたが、単なる日本から来た観光客だとわかると開放されました。
「基隆」は観光などの客船の為の港だけではなく、台湾の軍港でもあると後でわかりました。
軍港で写真を撮りスパイ行為をしている工作員と勘違いされる所でした。
写真を撮るだけでも思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
カメラを構えて写真を撮るだだけでも、その被写体が何か意味を持つこともありますのでご注意を。
半田 勉
屋台の搾りたてジュースは安全か?
Aさんは一度パッケージツアーで行って気にいったアジアへ旅に出かけました。
パッケージではレストランやホテルなどで食べる料理でお腹を壊したりしなかったので、自分はアジアを旅しても食当たりなどしない体質で大丈夫なんだと思い込んでいました。
その考えが甘かったのを実感させられた出来事がAさんを襲います。
アジアのある街で新鮮なフルーツをその場でフレッシュジュースにしてくれる屋台がありました。
その屋台で地元の子供達が美味しそうに飲んでいる様子を見てAさんはなんの疑いもなく、果物を選んでその場でジュースにしてもらいました。
果物をその場でジューサーにかけて作ってくれるので、ばい菌が入る可能性が低いと考え、熱くて喉が乾いていたので一気に飲んでしまいました。
ところがその日の夜からひどい下痢と、発熱で3日ほど全くホテルの部屋から出られなくなってしまいました。
※果物そのものは、菌がなくても使っているジューサー、食器、コップなどに菌がついている可能性が高いです。
地元の子供達が美味しそうに飲んでいても、彼らは多少の菌でも大丈夫な免疫をもっているので問題ないですが、世界一清潔な日本で生活している日本人にとっては少しの菌でも反応してしまう可能性があります。
体に気を付けて楽しい旅を!
海外で知り合った青年は詐欺師でした?
ヨーロッパを一人旅したBさん。街で迷っていると好青年に声を掛けられた。
その青年はBさんが行く予定だった観光名所まで連れていってくれた。
ついでだと言って観光地の案内をいろいろしてくれたので、お礼にと思い近くのお店でお茶でもどうか?と尋ねたら自分の知り合いのお店があるので、その店に行かないかと誘われた。
これはヤバイなと一瞬思ったが、青年が笑顔で誘うので大丈夫かと思ってついて行ってしまった。
Bさんはお茶とケーキなどを食べたがその青年はお酒を飲みはじめてしまった。
なかなか帰ると言いずらい雰囲気だったので少しの間付き合った。
お店に清算してくれとお願いすると、請求額を見てびっくり!高額だった。
これはやられたと思ったが、払わないと帰れそうにない雰囲気だったのでカードで支払う羽目になりました。
お店と青年はグルですね!
気を付けて楽しい旅を!
置き引きの連携プレイ!
Bさんは欧州のある街のカフェでお茶を飲んでいました。
大切なバックを隣の席に置き、お茶を楽しんでいると若い男性が、あなたの椅子の下にコインを落としてしまったと言ってきました。
椅子の下に転がり込んできたコインをBさんは探してあげました。
コインが見つかったので若い男性に渡しました。。
若い男は「サンユー!」と言って去って行きました。
なんとなくいい事をした気分で、お茶を飲もうとした時、隣の椅子に置いたバックが無くなっている事に気がつきましが、後の祭りです。
コインを探してほしいと言ってきた若い男とバックを奪った置き引きはグルでした。
親切心を利用した置き引きにBさんはショックを受けて寝込んでしまいました。
大切なものは肌身離さず!
置き引きに気をつけてよい旅を!
見知らぬ人から日本語で声を掛けられた!
カリブ海の島に行かれたAさん。
街を歩いていたら、日本語で声を掛けられました。
流暢な日本語の男とお話しているうちに意気投合して彼の車でおすすめの観光スポット回る事になりました。
車に乗ったら、警察官が近寄ってきて車の中を見せろ!と言ってきました。
警察官が車の中をくまなく捜索したら、なんと麻薬が出てきました。
警官はこの麻薬はお前のものか?とAさんに詰め寄ってきました。
自分のものではないといくら言っても納得してくれないので困っていると、お金を払えばもみ消して上げると言ってきました。
仕方なくお金を支払いました。
流暢な日本語の男は警察官はグルでした。
日本では考えられない警察官の犯罪は日常茶飯事の様です。
ベトナムのメコン川クルーズが一人10ドルが500ドルに?
Aさんは友人と二人でベトナム旅行をしていた時の話。
街中で乗ったタクシー運転手にメコン川のクルーズに行かないか?と誘われた。
二人で20ドル一人10ドルでいいと言われたので安いと思い参加する事にした。
船に乗る前にお金を支払おうとするAさんにお金は後でいいと言われそのまま乗船。
思ったより大きな船で客も二人きりだった。
しかも昼食はビッフェ形式の豪華料理で、お酒も飲み放題だった。
Aさんは豪華なメコン川クルーズを楽しんだ。
クルーズも終りに近づき、請求金額を見てびっくり。
二人で1.000ドル一人500ドルだった。
Aさん達は早く上陸してくれと頼んだが、お金を払わないと上陸しないと言われ、しかたなくカードで二人合わせて1.000ドル払うことになってしまった。
タクシー運転手とクルーズ会社はグルですね!
信頼できる旅行会社に頼む事と極端な安価は要注意です。
少女がアイスクリームをご馳走してれた?
Aさんがベトナム旅行している時の話。
観光で歩き疲れてベンチで休んでいると、少女がアイスクリームをご馳走してくれると言いい、お店で 買ってどうぞと差し出したのです。
怪しいと思いましたが、食べてほしいと差し出す少女の気持ちが嬉しくて食べてしまいました。
すると少女の父親だと思える年配の方が現れて、なぜアイスをただで日本人の食べさせるのかとすごく怒られていました。
どうしていいかわからなくなり、「ごめんなさい!」と誤り、少女をかばおうとしました。
すると父親がそのアイスは5ドルするので5ドル払ってくれれば少女を怒らないと言ってきました。結局5ドルを払って一件落着。
アイスの料金は20セント程度だと後でわかりましたが、後の祭りでした。
現地の子供とのコミュニケーションは旅の楽しみの一つですが、こんな結果になってしまったのは本当に残念ですが、授業料だと思って気を取り直して旅を楽しみましょう!
写真を撮るだけでもお金が必要?
Aさんがインド旅行で体験した話。
ある有名な宮殿を観光している時に宮殿を警備している係員が昔のインドの民族衣装を着ていたので、一緒に写真を撮りたいと思い「フォトOK?」とカメラを指さして了解を得ました。
写真を撮り終えて「サンキュウー!」と言って立ち去ろうとすると、係員は「マネープリーズ!」と言ってまとわりつくのです。
仕方なく1ドル札を渡したら、これでは足りない!と叫んでいるのです。
周りの観光客からもジロジロ見られるので仕方なく10ドル札を渡しました。
警備員は「OK!」と言って去って行きました。
一枚の写真を撮るのに11ドルも使ってしまいました。
公の観光施設に勤めている警備員からもお金を要求されるという日本では考えられない事が普通にあることを知らされた出来事でした。
空港のトイレもゆっくりできない?
男性Aさんが空港のトイレで起きたひったくり事故。
機内で我慢していたので空港に到着して、預けていたスーツケースをピックアップしてからトイレに駆け込みました。
スーツケースを横に置いて小用をたしていると、男がトイレに入ってきてスーツケースを持ち出そうとします。
慌てて片手で取っ手とつかみ、「へルプ!へルプ!」と大声で叫びました。
すると男はあきらめていなくなりました。
空港によっては鍵付きのスーツケース置き場がトイレに隣接している所もありますが、少ないのが現状です。
大声で叫ぶという方法もいざという時には有効かもしれません。
空港でもゆっくりできないなんて!と嘆いてもしかたがありません。
日本と事情が全く違うという事を肝に命じて楽しい旅を!
置き引き連携プレー 列車編
ヨーロッパ一人列車旅行を楽しんでいたAさん
列車が駅に到着して出発時間待ちでしばらく停車していました。
すると、前の席に男が座りました。
男性は電話で会話していましたが、話が終わると何か怒った様な声を上げて慌てて
列車を降りていきました。
座席を見ると使っていた携帯電話が置き去りになっていたので、忘れたのだと思いその男の携帯電話を持って探しました。
探しましたが何処にもいません。
探し疲れて席に戻ると、自分の荷物がない!
これは連携プレーでやられたと気がつきました。
親切心を利用した置き引きですね!
気を取り直してよい旅を。
子供たちに囲まれた恐怖!
Aさんが夜遅く目的の街に着いて泊まる予定のホテルを探している時の話。
メモを見ながらウロウロしていると、現地の子供が声を掛けてきたので、ホテルの住所を書いてあるメモを見せると、こちらだと言って歩いて行きます。
もしかして子供はホテルの場所を知っていて案内してくれるのか?と思いついてゆくと、小さな暗い路地に入ってしまいました。
その路地は7、8人の子供達のたまり場でした。
これはヤバイと思い、引き返そうとすると、子供達に囲まれてしまいました。
とっさの判断で「ヘルププリーズ!」と大きな声で叫ぶと、子供達はサッといなくなりました。
地域によりますが、現地に到着時間はできるだけ明るいうちに着くように計画を立て、むやみに現地の人を信用しない様にしましょう!
強盗に遭ったら無駄な抵抗をしない!
フランス旅行をしていたAさんは、朝早く日課のジョギングに出かけました。
近くに公園があったのでその公園に向かって軽快に走りはじめました。
公園に着くまでは、少し怪しげな道を通らなければならなかったので少し不安でしたが、朝早いので大丈夫だと勝手に思い込んでいました。
怪しげな道を通りかかった時に突然前に何人かのヤバそうな人に道をふさがれました。
「マネー!」と言われました。
財布を持っていなかったので、「ノーマネー!」と言って両手を上げて抵抗しない旨を伝えました。
するとポケットの中に手を入れようとするので、慌てて手を振り払おうとしたら、思いっきり殴られました。
結局ホテルまで逆戻りでジョギングは一度もしないで帰国。
ジョギングする時でも少しお金を持参して、必要な時にはその財布そのものを渡すという身の安全を最優先にする必要があるのかもしれません。
イスラム教の国では写真撮影は慎重に!
敬虔なイスラム教の国を訪れたCさん。
街中を観光している時に綺麗なペイントをしたバスを発見し、撮影しました。
ところがそのバスに乗っていた女性が許可もなく勝手に撮影されたと大きな声で叫び始めました。
すると周りにいた男性がCさんを囲んでそのカメラをよこせと言うのです。
「ノー!」と叫びましたが、あっけなくカメラを捕られてしまいました。
近くに居た警官にカメラを捕られた旨を説明しましたが、警官は現場を見てていた様で「ノーピクチャー!」といい、取り合ってくれません。
結局許可なく写真を撮った自分が悪いという事になりました。
イスラム教徒の特に女性を撮るのはご法度。
綺麗なペイントのバスを撮るつもりがカメラを奪われるという結末になってしまいました。
人を撮るのは特にご注意。
「生もの」を食べるのはご法度?
地中海を楽しむツアーに参加したBさん。休暇を取る為にギリギリまで仕事が続いてやっと切り上げてツアーに参加。
生の魚介類が大好きなBさんは、レストランで生の魚介類が食べ放題だったのでたらふく食べました。
翌日、腹痛、下痢、嘔吐の連続。
結局帰国の日まで観光などには一切行けずにホテルに缶詰状態。
同じ生の魚介類を食べた他のツアー参加者は大丈夫なので、出発の前日ギリギリまで過酷な仕事で体が弱っていたのも原因の様でした。
生の魚介類は基本的に食べないというのが原則ですね!
食べるものに気を付けて楽しい旅を!
高山病は低地に戻らないと治らない!
マチュピチュ観光が念願のAさんがペルーの旅に出かけた時に起きた悲惨な出来事。
低地のリマでは問題なかったのですが、マチュピチュの観光の為にクスコに着いたとたん頭痛、息切れ、嘔吐。
クスコは標高千メートルを越える高地なので高山病にかかってしまいました。
結局念願のマチュピチュはあきらめて翌日リマに戻ることに。
リマに着いたAさんは元気いっぱい!
リマ市内を観光して帰国の途へ、
自分が高山病にならないか、国内旅行で高地に出かけて確かめる必要がありますね!
体に気を付けてよい旅を!
ビデオ撮影が趣味でもプロ用の機材は別の税関申請を!
趣味がビデオ撮影のAさん。
最新の業務用のカメラ、三脚などを買いそろえて張り切ってアジアの旅に出かけました。
入国の際に通る税関で、今まで使っていたアマチュア用の簡単なビデオカメラと同じ様に申告は必要ないと思い、申告なしの「緑のゲート」から入国しようとしました。
ところが、荷物の中に高価な業務用のビデオカメラ、三脚などがある、別室へ案内されました。
アマチュアで仕事で使うものではなく、現地で売ったりはしないと説明しても受け入れてくれません。
いくらか袖の下でも支払えばよかったと後悔しても遅く、結局カメラ、三脚などを一式没収されてしまいました。
現地で安いビデオカメラを買って、趣味のビデオ撮影はできましたが、高価な業務用のカメラ一式は戻って来ません。
高価な製品は必ず税関申請して楽しい旅を。
貴重品はホテルに預けるか?身に付けるか?
最新式のスーツケースを購入してアジアの旅を楽しんだAさん。
鍵が掛けられるスーツケースで、貴重品を入れて外出しても大丈夫だと思い、ホテルの貴重品保管ロッカーに預けず、鍵をかけたスーツケースを部屋に置いて外出。
ところが、観光を終えて部屋に戻るとスーツケースがこじ開けられて、貴重品がすべて無くなっていました。
ホテルが信頼できるレベルであれば、やはり貴重品ロッカーに預ける。
ただし、観光中に何かトラブルに巻き込まれる可能性があるので、唯一の身分証明証でもあるパスポートは身に付けて携帯するのがベストですが判断は分かれるところ。
大金は携帯せず、信頼できるホテルであれば、貴重品ロッカーに預ける。
ただし信頼できるホテルかどうかは難しい判断と言わざるを得ません。
途上国でのバイク事故について
大学生のBさんは永い休みを利用して発展途上国の旅にでかけました。
大きな都市を効率よく回る為にバイクで回る事にしました。
もともとバイクの運転は大好きで普段でも毎日乗り回していて運転には自信がありました。
雑然とした道路をバイクで運転すると、とても興奮して、異国に来たという臨場感を味わうことができました。
ところが突然道端から人が出てきたのです。
避ける為にハンドルを切って人を避けたのはいいですが、自分が転んでしまいました。
結局1週間ほど入院して、海外旅行保険でも危険な行為に該当するらしく、治療費はすべて自腹でした。
日本の道路事情とは全く違う為運転はご法度ですね!
クレジットカードに付いている海外旅行保険は役にたつのか?
60代のBさんは夫婦で欧州周遊ツアーに参加しました。
周遊ツアーを選んだのは、せっかくなのでいろんな場所を周りたかったからでした。
ツアーも終盤にさしかかったころ、持病が再発してしまいました。
極端に疲れると、でてしまう持病でしたが、普段は2,3日寝ていれば治っていたので、それほど気にしていませんでしたが、翌日目が覚めると体が思う様に動きません。
毎日移動するツアーなので、結局ツアーを離れて入院する事になってしまいました。
退院の時に病院からの請求額で驚いたのものの、クレジットカードの海外旅行保険で支払えると思っていました。ところが、持病の悪化は海外旅行が原因ではないという判断で保険は支払われなかったのでした。結局すべて自腹で入院費を支払い帰国。
日程は無理をしない事と保険の内容をよく確認して、しっかりした海外旅行保険に加入しておきましょう!
親切心が災いする?
ヨーロッパの旅を楽しんでいたCさん。観光地を歩いていたら、カップルが地図を見て首をひねってわからない風な素振りを見せている。
その姿を見ていると、彼らが地図を持って聞きにきてしまった。
地図を見せられて何か尋ねるので、聞きとろうとして持っていた荷物を盗られない様に足の間に挟んで対応してあげようとした時、何者かに足元の荷物を強い力でひったくられてしまいました。
慌てて追いかけましたが、人の波に紛れて見失ってしまいました。
元の場所に戻るとカップルも雲隠れ!
バックには帰りのチケットも入っていたので、結局再発券をする羽目に。
尋ねてきたカップルとひったくり犯はグルですね。
荷物は背負うなどして身から離さない様にしましょう!
ヘビースモーカーは気をつけて!
ヘビースモーカーのBさんは、自分が毎日吸うタバコを買ってアジアの旅にでかけました。
免税での持ち込み量があることを知らなかったので、申告をしないで入国しようとしましたが、持ち込み可能なタバコの制限を少しだけ越えてしまいました。
自分が毎日吸うタバコであることを説明しましたが、聞き入れられず、結局空港の近くの裁判所に連れて行かれて、事情聴取を受けて、罰金刑と判断され8万円の罰金を求められました。
罰金を支払って自由の身になりましたが、愛用のタバコはすべて没収されてしまいました。
持ち込む物が免税かどうかは国によって違うので事前によく調べる必要がありますね!
携帯用ガスボンベ持参はテロリスト?
カリブ海のハイチからバハマへ向かう途中アメリカのマイアミで乗り継ぎをしていたAさん。
アウトドアが好きなので携帯用の野外調理用のガスボンベを持っていました。
ボンベの中には燃焼ガスが入っていたことから直ちに逮捕されてしまいました。
米国の入管管理当局はテロの可能性があると詳しく取り調べが行われて、結局セキュリティに関する違反という事で強制的に日本への帰国させられる事になりました。
さらに今後10年間はアメリカへの入国を全面的に禁止するという決定がなされました。
アウトドア用の携帯調理ガスボンベは現地に着いてから購入する様にプランする事が必要ですね
子供の頭をポカンと叩いてしまいました!
欧米に暮らす様に旅がしたいとキッチン付きのホテルを予約したAさん。
我が子と近くのスーパーに買い物に行った時の出来事。
子供が売り物を手で触るので、叱りましたが止めないので頭をポカン!と叩いてしまいました。
ところがびっくりしたのか突然大声で泣き始めてしまいました。
「ごめん!ごめん!」と泣き止む様になだめましたが、なかなか泣き止みません。
どうしようかと困っていると、なぜかパトカーがサイレンを鳴らしてやってきて、Aさんを逮捕すると言うのです。なにがなんだかわからないまま警察へ連行されてしまいました。
事情を説明するとすぐ釈放されましたが、児童虐待の容疑で連行された事がわかりました。
スーパーの客か係員が警察に通報した様です。
改めて日本との違いを思い知らされる出来事でした。
人前では夫婦喧嘩もご法度!
久しぶりに夫婦で海外旅行を楽しんでいたSさん。
今までは子供も同伴していたので、お互いに子供優先で夫婦喧嘩することはなかったので、穏やかな旅を楽しんでいたのに、なぜか夫婦二人っきりになったとたん喧嘩が絶えません。
旅も後半に差し掛かりお互いイライラも最高潮に達し、人前で本格的な喧嘩をしてしまいました。
大きな声で怒鳴りあううちに夫が妻を殴打してしまいました。
するとまもなくパトカーが到着。
もう仲直りしたので大丈夫ですと言ったのですが、問答無用で夫は連行されてしまいました。
海外では子供虐待と同じくらいドメステックバイオレンスに対しては徹底しています。
何気ない夫婦の喧嘩も手を上げれば即犯罪となります。
娘との入浴のツーショットは犯罪?
Aさんは家族と一緒にお風呂に入ります。日本でも楽しんでいたので海外で生活している今でも楽しみのひとつです。
先日も小学校の低学年の娘と一緒にお風呂に入っている様子を妻に写真を撮られてしまいました。
妻は夫と娘が仲がいい事を近所の友人に話していましたので、お風呂でのツーショットの写真を見せて自慢していました。
ある日自宅にパトカーがやってきて児童虐待の恐れがあるとの事で夫が捕まってしまいました。
事情徴収の結果、児童虐待はないとの判断で釈放。
日本ではそれほど大きな問題にならないであろう行為が、海外では犯罪行為とみなされる事があるものです。
駐車場の車に子供を置き去りは犯罪!
欧州に仕事で滞在していたAさん。
子供と車でスーパーに買い物にでかけた時の出来事。
駐車場に到着したとき子供が車内でぐっすり眠てしまっていました。
子供を寝かしたまま買い物はさすがにまずいと思いましたが、ほんの数分なので大丈夫だと思い、寝かしたまま買い物にでてしまいました。
急いで買い物をして駐車場に戻るとパトカーが来ていて人だかり!
児童虐待で逮捕されてしまいました。
日本でも子供を熱い車内に放置して命を落とす事件があったので気にしていましたが、ほんの数分だし、涼しい時期だしと言い訳をして子供を車内に残して離れたのは間違いでした。
車泥棒、車上あらし、などが頻発する欧州では、お客様を犯罪から未然に防ぐ為に監視カメラ使った監視と、警備員の巡回など安全管理は日本と比較にならないほど徹底しています。
まして子供の放置は、誘拐、人身売買などの凶悪事件に繋がる可能性があります。
ほんの数分だから大丈夫だろうという日本の甘々な感覚とは全然違う事を認識しておきましょう
カリブ海の国はマリファナは違反ですか?
カリブ海の島々の旅にでたBさん。
同じホテルの外国人と知り合いになり、踊れるお店に誘われて行く事になりました。
楽しく踊っている時に何気なく回ってきたタバコ?を何も考えずに吸ってしまいました。
病みつきになり、ホテルに戻っても調子にのって吸っていたら、ホテルの係員に通報されたらしく、突然部屋に警察官が乱入してきて、アッと言う間に逮捕されてしまいました。
判決は罰金35万円の罰金刑を受けてしまう事になりました。
罰金を支払わない場合は禁固12カ月になると脅かされたので仕方なくカードで35万円を支払い釈放されて無事帰国。
ついつい羽目を外してしまいがちの海外旅行ですが、気を引き締めて楽しい旅を。
産油国からのおいいしメールに要注意!
パソコンが好きなAさんはある日、産油国からおいしい話のメールが届きました。
それは現地で原油プラントに投資している日本人夫婦が事故で突然亡くなられて、その遺産を引き継ぐ子供があなたであると言う内容でした。
名前も住所もすべてAさんで間違いがないので、もしかして本当に遺産を相続できるのかと思いましたが、その後申請の手続きの為に200万円が必要なので振込してほしいと言う内容でした。
200万円という話になり急に喜びも覚めてしまいました。
住所、生年月日、本籍などすべて間違いない内容で一瞬本気にしてしまった自分が情けなく思いましたが、幸い200万という金額を自由にできなかったので詐欺師にだまされませんでしたが、もし200万円を自由に動かせる立場なら、だまされてしまったかもしれないと思うとぞっとしました。
そんないい話はないですね!
ワーキングホリデービザを勝手に延長したら重罪?
Aさんは念願のオーストラリアのワーキングホリディビザを取得しました。
現地で働く場所を見つけて一生懸命に働きました。
働いて貯めたお金は日本に持ち出せないとわかっていたのですが、期限一杯まで働いてしまいました。
お金を持ち帰れないのであれば、オーストラリアの旅で使ってしまおうと旅にでました。
旅は楽しかったのですが、楽しんでいたら滞在期間を越えてしまいましたが。多分大丈夫だと思って旅を続けていましたが、お金の残高が減ってきたので帰国しようとシドニーに帰り出国しようとしたとき、その事件は起きました。
不法滞在で捕まってしまったのです。
罰金を請求されましたが、お金はほとんど使ってしまっていたので、日本の両親に送金してもらい、納付して無事帰国。
ワーホリのビザ期間を越えて滞在すれば当然不法滞在になります。
海外滞在中の娘から交通事故の連絡!
Bさんの娘さんはワーキングホリデイで海外生活をしています。
定期的にインターネットで会話していたので、安心していたのですが、ある日娘さんからBさんの自宅に電話がかかってきました。電話なんて珍しいと思いましたが、何か緊急の事かと思ったので対応すると、娘さんは現地で自動車事故を起こしてしまったと言うのです。それも泣いてボソボソと話すのでよく聞き取れなかったのですが、とても興奮している様子でした。弁護士に変わると流暢な日本語で示談金を相手に支払うので弁護士の口座に振り込んでほしいと言われました。
口座番号を聞いて、振込をしようとしましたが、わからない所があったので娘さんの携帯に電話すると、娘さんは元気で交通事故を起こしていないし、そもそも自動車を運転していないといわれました。
結局日本で多いオレオレ詐欺の海外版だと言う事がわかりだまされずに済みました。
慌てずに直接本人に確認したので未然に詐欺を防げた事例でした
アフリカの某国で骨盤を骨折!
Aさんはアフリカの某国を歩いていて、不注意に工事中の大きな穴に落ちてしまいました。
病院に搬送され検査の結果、骨盤の骨折という大怪我でした。
ところが搬入された病院では治療ができない為大きな都市の病院に搬送される事になったのですが、
搬送費用がとてつもなく高い請求だったのです。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険で支払われると思い連絡しましたが、搬送費用は特別費用の為含まれていないという事を言われてしまいました。
クレジットカードの付帯保険ではなく、旅行会社で加入できる一般的な海外旅行保険の場合は、必ず特別費用は加入義務になっているので、Aさんの場合は海外旅行保険に加入しておけば問題なかったという事ですね。
日本の道路工事の様に必ず係員が誘導している国は珍しいほどで、自分でよく確かめながら道を歩かなければならないですね。
綺麗な日本人女性は要注意!
毎年バリ島に旅に出るAさん。
いつも使うホテルで働いている男性と恋に落ちてしまいました。
男性は結婚を考えているらしく、プロポーズされてAさんは嬉しくなり、プロポーズをお受けする事にしたのですが、男性は日本で暮らすつもりらしく、いつ日本に行けるかとしつこく聞いてきます。
日本で暮らすとなるといろいろ面倒な事が多い事もあり、だんだん億劫になり、いい加減な返事をしていると男性が突然怒りはじめてしまいました。
結局結婚の話は無くなり帰国。
冷静に考えてみると単に日本で暮らしたい為に結婚を利用したと言う事がわかりました。
旅先での恋もほどほどに!
親し気に近づいてくる日本人には要注意!
東南アジアを旅していたDさん。
観光地を散策していたら、日本人から親げに声をかけられました。
始めは警戒して返事をせずに無視していたのですが、楽しい店があるのでという言葉につられていろいろ話はじめてしまいました。
なぜが気が合う様で、お茶でもしようと言う事になり、お店に案内されました。
お茶を飲んでいるうちにだんだん気持ち悪くなってしまい、店の椅子で寝込んでしまいました。
気が着くと財布の中身が空っぽ。
多分トイレに行っている間に睡眠薬をお茶に入れられたのだと思います。
幸い大金は持ち歩いていなかったので、旅行には支障がなかったのですが、同じ日本人なのに悔しくてたまりません。
現地で見知らぬ日本人との交流は基本的に避けた方が無難だと思います
居酒屋で騒ぐと逮捕される?
スペインを旅したAさんの体験。
何日もかけて歩いてスペインを旅するツアーに参加した時にツアー参加者と居酒屋に行った時に事件は起きました。
一日歩いて気分よく仲間と飲んで騒いでいるうちに戦争の話で盛り上がり、論争状態に。
喧嘩の中身はよく覚えていないのですが、店内で騒いでいると、警察が到着。
仲間全員逮捕されてしまいました。
日本ではその程度で警察沙汰にはならないケースが多いですが、海外では簡単に通報されてしまいます。保釈金を払い放免されてツアーを継続できましたが、迷惑をかけずに安全な旅を
偽物スタッフには要注意!
アジアを旅していたAさん。
ホテルで休んでいたら、「Aさんですか? こちらフロントです。
チェックインの時にパスポートのコピーを撮り忘れたので、これから係員がお預かりに伺います」という電話がかかってきた。
チャイムがなり、ホテルの係員だという人に何の疑いもなく渡してしまいました。
翌日になっても返ってこないので、フロントに聞くと、預かっていない事が判明。
日本のパスポートは高価で売買されているらしく、詐欺ですね。
日本大使館に連絡をして緊急再発行、無事帰国。
コピーの為にホテルの係員がパスポートを受け取りに来る事はありませんので要注意。
荷物のネームタッグは詐欺を招く?
アジアに到着したBさんの話。
空港に到着してお迎えの係員を探していると、「Bさんですか?」と声をかけられました。
Bさんの名前を書いたボードも持っていなかったので、不思議に思いましたが、信用してしまいました。係員は荷物を車に載せてくれました。
ところがBさんが車に乗る前に荷物だけを載せて出発してしまいました。
大声で叫びましたが、後の祭り。
荷物を盗られてしまいました。
何で名前を呼んだのかと考えましたが、荷物につけていたネームタッグに大きくローマ字で名前を書いていたので詐欺師は荷物の名前を見て、「Bさんですか?」と声をかけた事がわかりました。
ネームタッグが詐欺のきっかけになってしまった残念な事件でした。
偽ガイドには気をつけて!
Bさんがタイの北部に旅した時の出来事。
ガイドブックをよく勉強していたBさんは、遺跡の詳しい内容を頭に入れていたので、現地でガイドを頼むつもりはありませんでした。
ところが遺跡を見学していると、少年がガイドさせてくれとしつこく言ってきます。
「ノーガイド!」と我流の英語で断りましたが、あきらめません。
無視して観光を続けて、見学し終わった頃に少年の親が現れて、ガイド料を支払えと言って来ました。
少年はいつの間にか消えていました。
タクシーを拾ってその場から逃げましたが、何とも後味の悪い遺跡観光になってしまいした。
偽のガイドが一人で観光している人に近寄ってきて、ガイドさせろと強要するケースがアジアの観光地で相変わらず横行しています。
気をつけてよい旅を
中高年向けの自然探索も中身の吟味が必要!
元気な高齢者は相変わらず海外旅行熱が旺盛です。
コスタリカの大自然を堪能するツアーに参加したAさん。
普段はあまりアウトドアには興味が無かったのですが、コスタリカの森を散策するツアーと聞いて参加してみたくなりました。
パンフレットには散策と書いてあったので、日本の散歩の様な感覚で参加しましたが、実際はジャングルの中を一日何時間も歩くツアーでした。
同じ参加者も過酷なツアーにクレームを言いましたが、一度始めたら引き返す事はできないとの事で、ツアーは続けられました。
無事ツアーも終了して帰国したAさんは、申込をした旅行会社にクレームを言いましたが、担当者は「はーそれは大変でしたね!」と言うだけで、その担当者は一度も参加した事のないツアーでした。
旅行会社はただ斡旋しただけ、何の責任もないという訳でしょう。
よくご自分の体力と相談して、無理のない旅を。
賭博は犯罪行為!
アジアを旅していたBさんの体験談。
観光地のバーでお酒を飲んでいたら、お店の人に儲かる話があるけど!と誘われた。
お店の人について行くと、そこはルーレットをしているいわゆる賭博場でした。
少しくらい羽目をはずしてみたかったので、一度だけだと言って賭けてみました。
すると不思議に賭けた色が当たったのです。
何回やっても当たるので、これはおかしいと思い、もうやめると言ったのですが。
「ノーノー!」と言われて続けてしまいました。
実際儲かっていたので、ここで止めるのは損だと思いはじめていました。
ところが、突然お店に警察官が入ってきてBさんは逮捕されました。
高額の保釈金を払い釈放されましたが、その保釈金は一体誰に払われたのか?
当然儲けていたお金はどこかに消えていました。
羽目を外し過ぎにはご用心。
空港でも自分の荷物には要注意!
欧州の旅を終えたBさん夫婦は帰路についていました。
帰国便が遅れていたので、空港の待合室で待っているときに事件は起きました。
夫がお土産を買いに店を見てまわる為、妻は荷物番をする事になりました。
退屈していると隣に腰かけた紳士に声をかけられました。
つたない英語で旅の様子を話しているうちに夢中になってしまいました。
紳士は挨拶をして去ってゆきましたが、ふと気が付くと荷物がありません。
これはやられたと思いましたが、後の祭りでした。
旅を終えて一安心した隙を狙らった悪質な詐欺という事ですね。
現地の子供たちに囲まれたら要注意!
アジアの田舎町を歩いて観光していたAさん。
まだまだアジアの懐かしい風景が残っている田舎町を歩いていると、外国人が珍しいのか、子供たちに囲まれてしまいました。
すごい歓迎だと喜んでいたのですが、怖くなって速足でその場を去りました。
すると警察官が手招きするのです。
なにも悪いことをした覚えがないので何だろう?と不思議に思っていると、荷物を調べさせてほしいと言うのです。
なんと私のバック中から大麻が出てきました。
「ノー!ノー!」と否定しましたが全く取り合ってくれません。
結局警察署に連行される事になり、パトカーに乗ったのですが、なかなか出発しません。すると警察官が、手をスリスリするのです。
え!お金がほしいという事ですか?
子供たちと警察官の連携詐欺ですね!
日本人どうしでも気をつけて!
ワーキングホリディでオーストラリアに滞在していたAさん。
今住んでいるアパートの家賃が高いので、ワーキングホリディ仲間に相談しました。
するともっと安いアパートがあるので、引っ越せば!とアドバィスをいただいたので早速引っ越しをしました。
ところが、そのアパートは日本人の溜まり場だったのでした。
なるべくかかわらない様にしていたのですが、つい一人で過ごす時間が寂しくなり、日本人の溜まり場になっている部屋を訪れてしまいました。
始めはお酒を飲みながらワイワイ騒いでいたのですが、ついお酒を飲みすぎて調子に乗って大麻を吸ってしまいました。
それから病みつきになり、毎日溜まり場に行く様になってしまいました。
結局警察の厄介になり帰国。
現地ではどうしても寂しくて日本人コミュニティに入ってしまいがちです。
初心を忘れずに!
買ってもいない宝くじが当たった?
日本在住のAさんは海外からこんな手紙が届いた。
あなたは宝くじに当たりました。
おめでとうございます。
当選金はなんと350万ドル!
この金額を受け取るには手続き費用として2000ドルを期日までに指定の口座に支払ってください。
期日までにお支払いがない場合は、この当選は無効になります。
疑ったAさんは結局期日までに2.000ドルを払いませんでした。
期日が過ぎてだんだん惜しい事としたと悔んでいましたが、
新手の詐欺だとわかりホットしました。
そんなうまい話はありませんね!
もらったお土産の中身が!!
アジアの島にある日本人が経営する宿に泊まったAさんの場合。
同じ宿に長期で滞在していた日本人の男性と仲良くなり、ビーチや観光地を案内してもらって楽しい休暇を過ごしていました。
帰国するAさんに男性からお土産だよ!
と言って渡された小さな箱。
その事を宿のオーナーに話したところ、渡されたものを持ってきなさい!
と言われたので渡すと、2重底になっていて、隠し底の中に大麻が入っていました。
無事日本に着いたら男性の知り合いから連絡が入り、2重底のブツを取りに来るという犯罪に加担してしまうところでした。
気がつかないうちに運び屋にされるとはこの事だと恐ろしくなってしまいました。
あー!恐ろしい!
なぞのカバンの中身は?
南米から来日して働いている外国人と知り合いになった20代Aさんの場合。
彼から一緒に南米に行きませんか?と誘われた。
ちょうど就労ビザの切り替え時期だったらしく、本国に一時帰国しなければならないという事でした。
外国人と共に南米に渡ったAさんは南米旅行を楽しんだ後、帰国する時に、彼に一緒にどうしても帰れないと言われました。
そして日本に帰国する時にこのバックを持っていってほしいと頼まれました。
怪しいと思ったのでカバンの中身を見ると、底が2重になっていて中に何か入っています。
結局ホテルにカバンを置いたまま帰国。
何も考えずにバックを持って帰国していたら、犯罪の共犯にされていました。
カバンの中身はいったい何だったのでしょうか?
トランプの賭けで大金が飛ぶ!
マレーシアのペナンを旅していたAさんの場合。
ペナンで有名な安宿で知り合った宿泊者と毎日トランプを楽しんでいました。
最初はお金を賭けずに、ビール1杯とか、ツマミなど、たわいないものを賭けて楽しんでいたのですが、だんだん少額を賭ける様になってしまいました。
いつの間にか金額が多くなり、これはヤバイと思い止めると言ったのですが、今更だめだと言って誘われてしまいます。
根っから賭け事で興奮するのが好きなAさんは自分をコントロールする事ができなくなっていました。
どうしても断れずに賭けトランプを続けてしまいました。
結局クレジットカードの限度額まで引き出して終了。
翌日からは全く遊びのトランプさえ誘われなくなりました。
何でも引き際が肝心
警察官の職務質問にも気をつけて!
チェコのプラハを旅してたAさんの場合。
観光していると、「マネーチェンジ?」と言って近寄ってくる男がうるさいので、はっきりノーを言って断りました。
しばらくすると、警官に声を掛けられました。
警官は先ほど違法なマネーチェンジをしなかったか?
という質問でした。
違法な両替えはしてないと伝えると、警官は財布、パスポートを見せろと言います。
しかたなく、パスポートと財布を見せると、警官は財布の中身を開いて確認していましたが、やがて疑いが晴れたのか、開放してくれました。
ところが、財布の紙幣と数えてみると何枚かの高額紙幣が足りません。
気が付いて警官を探しましたが、どこにも見当たりません。
両替の男と警官はグルですね!
麻薬捜査官と偽る偽警察官!
ケニアのナイロビに滞在していたAさんの場合。
カフェで仲間と談笑しながらお茶をしているときに、突然何人かの男がお店に入って来ました。
男たちは私たちのところに来て、「我々は麻薬の捜査官だ、所持品を出しなさい!」と命令してきました。なんだかおかしな話だと思い、警官の身分証明を出せと言うと、顔写真の入ったカードを見せてきました。
それでも疑いは晴れないので、身分証明に記載している部署に電話するつもりで携帯電話で番号を入力し始めたら突然全員走り去ってしまいました。
簡単に他人を信用しない様に!