スポンサーサイトの審査は野放し? チラシ印刷

昨今では巨額の投資詐欺などがニュースになりますが、それほど大きな問題ではなくても

例えばそのキーワードの地域にお店や会社が無くても、広告の入札価格が高い場合は掲載されてしまうという、今のインターネット広告の実態があります。

実際に天文学的な数字の広告内容を審査していては、たぶん業務が煩雑で、現実的ではないのだと思います。

人間が審査するのは、限度があるとしても例えば今はやりの「AI」が審査しているのだと思いますが、そのキーワードをサイトの中に忍ばせておけば、たぶんクリアーするでしょう!

まだまだ人間の能力には追い付いていませんが、早く審査できるシステムができる事を節に願います。

2024年07月16日