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★★★ ベトナム鉄道の旅 ★★★

ベトナム各地をのんびり旅するなら、列車の旅が一番。
車内では等身大のベトナム人と知り合えたり……。
スピードはちっとも早くないけど、その分、ベトナムらしさが味わえます


←ハノイ〜ホーチミンを結ぶベトナム鉄道。その間1,726キロメートル、所要時間は36〜46時間と長い。鉄道の旅は途中の街で滞在しつつのんびり行くのが正解。一気に行くなら飛行機を利用するべき。
←乗降客でごった返すダーナン駅。列車が途中駅に到着すると、乗降客の他に車内の空き缶を回収するばあさんたちも乗り込んでくる。小遣い稼ぎなのか、何人も乗ってきて激しい争奪戦を繰り広げる。
ベトナムの列車は食事付き。朝6時頃出される朝食にはラーメンとバナナが。麺と具が入った四角いトレーが配られ、職員が回ってきて熱いスープを注いでくれる。結構美味しい。→
昼食と夕食はベトナム人用メニューと外国人用メニューが異なる。写真は外国人用で、味も素っ気もないチキンとハムと野菜のおかず。ベトナム人用はこってりした野菜炒めとかスープなどで、そちらの方が数倍美味しそう。→
夜中には有料で夜食のお粥が販売される。一杯約60円。これは美味しい。この他ビールや清涼飲料などの車内販売はときどき回ってくる。→
フエ駅で列車を待つ間、駅構内でカフェダー(アイスコーヒー)を。→
←ベトナム鉄道は南シナ海に沿って走る。車窓からは豊かな田園風景や海岸が見られる。
←フエ駅から市街への道は並木も美しく、古都の風情がいっぱい。
←ホーチミン(サイゴン駅)到着。名物のシクロが目に付くが、観光客相手になるととたんにタチの悪くなるぼったくりも多い。


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