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★★★ 利用者からのレポート ★★★
「日本人が経営する世界の宿」、「世界で活躍する日本人ガイド」で取り上げた
宿泊施設・ガイド・コーディネーター等を実際に利用した
旅行者からのレポートを紹介します。
■オーストラリア/ゴールドコースト/タカファーム
(2004年3月10日・MIKA さん)
2004年2月10日から5日間、そちらのサイトで見つけたゴールドコーストの「TAKA FARM」に宿泊し、大変良くしていただきましたので、私なりの感想などをお伝えしたいと思います。
【TAKA FARMを選んだ訳】
今回の旅の目的は、大きく2つありました。まず、あくせく観光するのではなく暮らすようにのんびり滞在すること。それから、語学があまり堪能ではないので、なるべく言葉でストレスを感じないで済むこと。この2つの条件プラス、気候が良い、海にも近い、動物がいる、という個人的好みを満たす宿が「TAKA FARM」でした。
それから実際現地にうかがう前に、「TAKA FARM」に好感を抱けたというのも、選ばせていただいたポイントでした。まず、実際に渡航するまでに質問や相談など、メールで何回かやりとりをさせていただいたのですが、返信がとても素早く内容がていねいなので、一人旅でもとても安心感がありました。それから、野菜やフルーツの日々の成長の度合いや動物たちの話題など、オーナーのTAKAおじいさんとMOKOさんが、自分たちの暮らしをとても楽しんでおり、またテラバジラという土地に大きな愛情を持っておられるということが、宿のHPから見てとれたことも、「ここに泊まってみたい!」という気持ちにさせたように思います。
【実際に宿泊してみて】
<環境>いるだけで気持ちいい、そんな環境に身をおく幸せを実感しました
実は、ゴールドコーストで「TAKA FARM」に宿泊したあと、シドニー郊外にあるドミトリーのような施設に宿泊したのですが、そちらに移ってみて、いかに「TAKA FARM」のあるテラバジラという場所が、豊かな緑に囲まれゆったりと過ごせる素晴らしい所であったかを実感しました。宿のHPで宿に関することはだいたい想像できたのですが、まわりの環境については行くまでわかりませんでしたので、「エ?こんなところにあるの?」と驚きました。到着日に最寄り駅にクルマで向かえに来ていただいて、フリーウェイを降り、しばらくクルマを走らせると、なだらかな小さい丘がいくつも見え始めます。それらの丘の小高い部分に平屋の邸宅と呼ぶに相応しいような大きな家々が建ち、芝生の生えた広大な敷地ごと一軒という家がほとんど。
芝生、椰子の木、ゆるやかな道路の脇に庭と家があり、別段何があるというわけではないのですが、背の高いビルが密集し空もまともに見えないような東京からはるばるやって来た私にしてみれば、どこまでもどこまでも続く大きな空、時間すらゆっくり流れているようなゆとりのある空間は、そこにいるだけで幸せな気分になってしまうようでした。また、オーストラリアという国の広大さ、豊かさ、環境の良さを実感しました。
<食>庭でとったばかりの新鮮野菜やバラエティに富んだメニューに感激しました
HPでは手前味噌になってしまうからかあまり書かれていませんが、5泊してみて、ここに宿泊するもうひとつの大きな楽しみは、MOKOさんの作るバラエティに富んだお料理だと思いました。正直、行ってみるまでは食事に対してさほど大きな期待をして行ったわけではなかったのですが(MOKOさん、正直すぎてスミマセン)、これは想像を超えるおいしさで感激しました。レストランなどの気取った料理でもなく、かといってコテコテのオーストラリア料理とも違う、MOKOさんならではの家庭の味、とでもいいますか。骨付きラムやビーフなどオーストラリアならではの食材を使ったメニューの日もあり、、庭で取れたピーマンや茄子、春菊などの新鮮野菜を使った天ぷらの日もあり、主食は胃に優しいおかゆの日もあり。また、私がHPを見て何気なく「お刺身なんかのお魚も食べられるんですよね」といった一言に、TAKAおじいさんが潮の関係で釣り船が出せなくなってしまったにも関わらず、私のためにとアジを釣って来てくれたこと、
本当に嬉しかったです。立派な鯛の塩焼きと南蛮漬け、お刺身の味は決して忘れません。日中、カゴとはさみを持って、汗をかきかき、巨大オクラやピーマンなど、いろいろな野菜を収穫したことも楽しい思い出です。
<ふれあい>異なる世代の家族、そして動物たちとのふれあいも
私が泊まったときには、この春から大学生になるMOKOさんの娘さん、SUNNYちゃんも戻ってきていたので、戦時中のことも知っている元気で物知りなTAKAおじいさん、パワフルで聡明なMOKOさん、青春真っ只中(笑)のSUNNYちゃんと、いろいろな観点での話をすることができて楽しかったです。3世代の「家族」が暮らしていることも素晴らしいと感じました。また、私は動物が好きなので、ラブラドールのクローウィーや出産を控えたアルパカ、鴨の親子、裏庭に早朝やってきたワラビーなどに出会うこともでき、心がほのぼのして楽しかったです。
<その他>
5泊したうち、観光のようなことをしたのはモートン島日帰りツアーと乗馬の1日半のみ。あとは、クルマで10分のカランビンビーチ(ここがまたいいんです!観光客はゼロ、地元のオージーばかり。川が海に注ぎこむ場所なので、流れがあってとても面白い!)に行ったり、MOKOさんたちとお買い物に行ったり、FARMにあるプールでのんびり泳いだり。また、始めからその色だったとのことですが、リビングやダイニングのクリーム色の壁や茶色のタイル調の床など、どことなくサンタフェを思わせる雰囲気も素敵です。また、ゲストルームの壁は濃いグリーン、私が泊まったダブルルームはベッドのファブリックが花柄でイギリスのB&Bのようでした。シャワールームも洗面も清潔で、とても使い心地が良かったです。
<帰国して>
帰国してから4日。日本はまだまだ寒く、コンクリートジャングルにいる感じで、すぐにでもまたテラバジラに行きたい気分です。TAKA FARMを去る日の朝、産みたての卵をゆで卵にして持たせてくれたMOKOさんの心遣い、とても嬉しかったです。国内線の機内でおいしくいただきました。そしてTAKAおじいさん、SUNNYちゃんも、本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。お元気で!
<トラベルヴォイスの方へ>
「日本人が経営する世界の宿」の充実をこれからも期待しております。時間とお金を作って、あちこちにまた出かけたいと思っています。
■フランス/ベジエ/スイート・ファーム&ホームステイ・トラベル
(2004年2月4日・JUNKO M. さん)
わたしたちも昨年女性ふたりで宿泊してひどかったです。ここのレポートを読んでいて、私たちだけじゃなかったのかーと思い、投稿します。
一番嫌だったのは、水不足というのは聞いていましたが水を使うたびいちいちうるさく言われ、フランス人の男の人にはお風呂までのぞかれて注意されたこと。自分達が1ヶ月で使う水を数日で使ったなんだと文句をいうくらいなら、宿泊させなきゃいいのに。暑い南フランスにあるんだから、シャワーなしですごすのは無理だっていうの。食器だって汚い水で洗うから、不潔で食べる気しないし。
また、部屋の鍵はあると聞いていたけど、ある部屋とない部屋があり、びっくり。また、宿主のフランス人の男の人も日本人の女の人もまっぱだかで居るので、またまたびっくり。農家といいながら、結局家庭菜園に毛が生えたようなものだったり、なんか嘘の多い宿でした。
ナチュラリストと言っていましたが結局ヒッピーで、愛だのなんだのと説教されたのも嫌でした。清潔好きな日本人にとっては汚くて我慢できるレベルではないです。途中で帰ってしまう日本人も多いようでした。私たちもさんざん嫌な思いをしたので、二度と行きません。
■フランス/ベジエ/スイート・ファーム&ホームステイ・トラベル(2)
(2004年1月10日・匿名希望)
フランス/ベジエ/スイート・ファーム&ホームステイ・トラベルに対して2003年10月2日に苦情投書をした者です。あの宿での恐ろしい経験後、それを思い出すのも嫌でこちらのHPをチェックしていませんでした。本日、宿からの反論回答(10月27日)が掲載されているのに気づきましたので、追記させていただきます。
宿のかたは、
>もちろん、部屋には鍵がついていますし、
>私たちは日本語とフランス語、英語をしゃべりますからガイドについて、日本人がガイドとしてまったく機能しないというのは事実とは反しています。
……と、私が嘘をいったかのように書いています。
これに関しての事実は、
1)すべての部屋に鍵がついているわけではない。客室は2つあり、鍵のついている離れの部屋と、オーナーカップルの部屋とカーテン1枚で仕切られた鍵のない母屋の部屋がある。私が書いたのは、鍵のない母屋の部屋のことです。また、オーナーのフランス人ヌーディスト男性が、夜中に全裸でこの部屋を横切ってとなりのトイレに行くというのも事実です。レイプの意思があるかはわかりませんが、日本の法律上ではこの状況でレイプされたとしても、状況証拠でなりたたないというのも、知り合いの弁護士に確認済です。ちなみに、このカーテン1枚の鍵のない部屋の証拠写真も撮ってあります。同じ時期にたまたま泊まっていた、別の日本人女性宿泊客という証人もいます。意図的か分かりませんが、すべての部屋に鍵がついているような誤解を招く書き方をしないほうがよいと思います。
2)フランス人男性が英語とフランス語を話し、日本人女性が日本語と英語を話します。が、ガイドとして機能しないのは語学の問題だけではなく、観光知識や移動手段の無さ、ガイドするサービス精神の不足も問題です。日本人女性“ガイド”はフランス語がほとんどできず、自動車免許がなく、自分ひとりではどこへも行けません。よって、近くの見所や観光ポイントを尋ねてもほとんど知らず、「フランス人男性に聞いて」なのです。じゃあこの二人がどこかに“ガイド”してくれるかというと、こちらが希望を言っても「あそこは金持ちが集まるところだから行くのが嫌だ」とか「農作業で忙しい」と断られました。じゃあ自分で行こうとしても、車や交通機関のない田舎なので、結局家に軟禁状態になってしまうということです。
なお、私の挙げたほかの事実、
※オーナーカップルはヌーディストなので自宅では全裸で過ごしていること、
※夜中の12時に宿泊客を家から叩き出し、深夜の町に置き去ろうとしたこと、
……に関して反論回答は無かったので、事実と認めてらっしゃるということだと理解しました。(事実なのでごまかしようがなかったと思います)
最後に、「他の宿泊客には好評で、リピーターも紹介客もいる」とのことですが、この宿のオーナーカップルの「ヌーディスト」ポリシーに賛同できる方、「ヌーディスト」体験したい方にはいい宿なのだと思います。問題は「ヌーディスト」の宿であることを意図的に「ナチュラリスト」とぼかして「すべてのお客様」に喜ばれる宿であるように紹介してあるということです。また、知らずに来てしまった普通の日本人女性客に、「ヌーディスト」ポリシーを主張、勧誘するのも問題です。事実私は、フランス人男性に、「リピーター客(?)」の日本人女性2人と自分が、私の泊まっていたベッドの上で、3人とも全裸で寝ている写真を見るように強要されて精神的ショックを受け、今もトラウマで苦しんでいます。
「ヌーディスト」は個人の自由なので、それを批判する気は全くありません。「ヌーディスト体験のできる宿」として堂々とPRすればよいと思います。しかし私は普通の日本人女性で、「世界で活躍する日本人ガイド」読者の大多数も「ヌーディスト」ではないと思います。そうした普通の日本人女性にとっては不適切で危険な宿である、という価値観の違いです。あの宿での体験を思い出すのも嫌なのですが、私のように精神的ショックで苦しむ被害者をまたださないために、勇気をふりしぼって再び投書いたしました。
なお宿の方から更なる反論があれば、これ以上の議論は無意味です。証拠写真と証人をもってフランス大使館に通告することを考えますので、お知らせください。
■イギリス/ロンドン/ピムス・ホテル(Roseden Hotel)
(2003年10月8日・加藤満男さん)
「世界の宿」を夏に購入して、早速9月に利用した。P.88のPYMS HOTELに予約を入れた。行ってみたらそこは2,3ヶ月前に売却されThe Belgravia Hotelと名前が変っていた。受け付けのオーナーらしき女性はリトアニアからきたと言っていた。電話を確かめると電話は違うという。だが、私は本にあるPymsの電話で予約した。020-7730-4986である。Belgraviaのその人に調べてもらうと、それは住所が119と一番違いでRosedene Hotel という宿だった。そこに私の予約が入っていた。2週間前、電話した時、マネージャーなる人が電話にでた。日本人の酒井さんはいるかと聞いたら、彼女は休暇中と言った。結果としてこれはうそだと分った。保証のためのVISAカードの番号も知らせたし、1泊だけなので Rosedene に泊まったがひどい部屋だった。ツインで£40と安かったが、、、。Rosedeneの人に電話は日本人から買ったのかと聞いたら、そうだと言っていた。このホテルは始めたばかりのようだった。
この「世界の宿」の本でRosedene Hotel に予約する人が今後もいると思う。それがRosedene の狙いかもしれない。だけど、朝食に日本食を楽しみに泊まろうとした人は裏切られる。なんとか読者に知らせる方法を考えて欲しい。最低限、貴誌のHPには広告をすべきだろう。次の本には是非このことを掲載して欲しい。
聞く所ではビクトリア駅の側の宿では最近事件が起きているようだ。紹介には充分注意を払って欲しい。
【ビクトリア駅の側の宿について】
ロンドン在住の人から聞いた話で、最近、ビクトリア駅の側のホテルに泊まった人の部屋に泥棒が入り、かなりの持物を盗られたとのことです。
ホテルとぐるじゃないかとまでその人は言っていました。しっかりしたホテルを選ぶべきでしょうが、どれがいいか見た目では分りません。ロンドンのホテルが高くなってビクトリア駅近くの安いホテルから埋まっているようです。今回もRosedeneは満室でした。ちょっと高いBelgraviaは空室ありでした。
★★スイート・ファーム&ホームステイ・トラベルより下記投稿に対する回答
(2003年10月27日・スイート・ファーム&ホームステイ・トラベル)
私たちは、お客様にたいして、最善のサービスを提供しています。伝統的な南仏の家に滞在してもらい、有機野菜を使用した菜食の料理を真心を込めて作っています。すべてのお客様に良い思いでをと心がけています。
もちろん、部屋には鍵がついていますし、セキュリティには細心の注意を払っています。ですから、かかれたように、レイプの可能性があるというはなしはまったくもって心外で、そこのところを理解して頂きたいです。
さらに、私たちは日本語とフランス語、英語をしゃべりますからガイドについて、日本人がガイドとしてまったく機能しないというのも事実とは反しています。
現に、現在利用してくださったお客様には好評をいただいており、他では体験できない(たとえば料理にしても、家にしても)南仏の良い思いでができたとリピーターがきはじめております。さらに利用者の方の紹介でまたお客様がきてくださっていることがなによりの証拠だと思います。
私たちはすべてのお客様に愛をもって接しています。私たちは、すべてのお客様に滞在を楽しんでもらって、何か発見をして帰ってくれればと願っているのです。
■フランス/ベジエ/スイート・ファーム&ホームステイ・トラベル
(2003年10月2日・匿名希望)
南フランスのジビエという町でファームステイ(http://csx.jp/~omokuro/)し、大変危険な目にあったのでご報告します。“南フランス”、“農場での農業体験”、“日本人女性のガイド”といううたい文句にひかれ、“世界で活躍する日本人ガイド”やその他の雑誌に載っていることで安心し、女性一人で申し込んでしまいました。ところが、紹介記事/ホームページには書かれていない事実があり、「日本人女性限定」の宿にもかかわらず女性にはとても危険な状態でしたので警告いたします。その事実とは、
(1)この宿のガイドは“ナチュラリスト”(日本人にとってはヌーディスト)なので、自宅では中年のフランス人男性と若い日本人女性ガールフレンドが全裸で過ごしていること。全裸を強要こそされないが、それを見たくない人は行かないこと。
(2)部屋は鍵やドアがないのでプライバシーがなく、全裸のフランス人男性が夜中に宿泊客女性のベッドの足元を通ってバスルームに行く、つまりいつレイプされても文句の言えない、レイプが成り立たない、女性にとっては大変危険な状況であること。
(3)日本人ガイドの女性は車を運転できずフランス語も話せないので、“ガイド”として機能していないこと。また自宅も町や見所から離れた山奥なので、自分で車を運転できずフランス語が話せなければ、自宅に“軟禁”状態になること。
(4)この危険かつ閉じこめられた状態に我慢できず、「出て行く」と行ったところ、フランス人男性に英語で恫喝され夜中の12時に家から追い出されて、車で1時間離れたホテルが満杯の街に置きざられそうになったこと(結局、真夜中に自力でホテルを探しました)。
「日本人女性限定3人まで」で募集されているのも、後から思えば不自然です。場所が南フランスのヌーディスト・ビーチに近いこともあって、日本人女性をヌーディストへ勧誘するためなのかとも思いました。雑誌に載っていても、”日本人ガイド”がいても安心の理由にはならず、行ってみなければわからないものです。私のような目にあう女性が今後でないよう、上記の事実を公表して警告いたします。
■韓国/ソウル/剛の家
(2003年6月26日・M. Tsuboiさん)
こんにちは。紹介していただいた「世界で活躍する日本人ガイド」の本を、近くの市の図書館にリクエストして買ってもらい、読みました。「剛の家の紹介」はとても良く出来ていると思いました。機会がありましたら人にも紹介してみようと思います。
先日、韓国の大統領閣下が来日されましたが、もう少し戦争責任の事に触れたら良かったと思いました。まだ日本には、自由民主党の政調会長の麻生(あそう)氏(彼は1940年代に首相であった吉田 茂氏の娘婿(むこ)です)のように、創氏改名が日本の悪い皇民政策の結果であることを隠そうとする人がいることは残念です。天皇が韓国を訪問して、ナザレの家で謝罪する事がもしあれば、本当に韓国と日本が仲良く付き合えるようになれると思います。
■アイルランド/アイルランド留学クラブ
(2003年6月10日・さよこさん)
当初は3週間くらいの日程で普通のアイルランド観光旅行を……と考えていたのですが、「世界で活躍する日本人ガイド」を見てアイルランド留学クラブに申し込みました。普通の旅行よりも楽しそうだし、費用もお手ごろなことだし、せっかくだから英語の勉強もしてみようと思ったのです。
とにかく田舎でしたが、きれいでのんびりしたとてもいいところでした。 1年くらいの長期滞在者も何人かいて、英語の授業については、やはり皆さん真剣に受けていました。授業以外では毎日散歩をしたり、無料貸し出しの自転車でサイクリングをしたり、クラブのバスツアーに行ったり、アイリッシュダンスを習ったり、とにかく楽しかったです。
田舎の小学校での国際交流活動にも参加しました。当日は入口に日本の国旗がはってあり、全校生徒が体育館に集まってアイリッシュ音楽や歌を披露してくれて、私たち日本人からは折り紙の紹介と日本についての話をしました。最後は皆でアイリッシュダンスを踊りました。滞在中一番のいい思い出です。
それと私の時期はアメリカ人女性が奨学生として共同生活をしていて、彼女がアメリカについてのレクチャーもしてくれました。年内は、年末までスペイン人、イギリス人、アメリカ人の奨学生が来るそうです。
英語だけで生活しなければいけないというルールがあって最初は少し大変だったのですが、皆さんとても親切でとても楽しかったですし、責任者とは日本語もOKで、それに私の希望で観光ツアーは日本語でのガイドをしていただきました。
費用的にもユースホステル+自炊と同じくらいの費用で、いろいろ体験でき、大満足です。
それと、「世界で活躍する日本人ガイド」を見てきたんですよ、という話をしたら特別のバイクツアーをアレンジしてくれて、大きいバイクで一般のガイドブックでは紹介されていないバイクでしか行けないとてもきれいな場所へも無料で(!)連れて行ってもらえました。皆さんも「世界で活躍する日本人ガイド」を見ましたと伝えてみたら、いいことあるかも(笑)。
あっという間の3週間でした。また必ず訪れるつもりです。次はもっと長く滞在したいと思います。
良いガイドブックに巡り会えて楽しい旅行にする事が出来ました。本当にありがとうございました。
■ペルー/クスコ/ペンション花田
(2003年5月4日・小泉利章さん)
今回私は、1年3ヶ月(2001年9月〜2002年12月)にわたって、カナダ、アメリカ、メキシコ、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリと、旅行をしてきました(うちカナダで6ヶ月語学留学していました)。旅行中、日本人宿もいくつか利用してきました。本に掲載されている中では、メキシコの『サンフェルナンド』、ペルーの『沖縄』と『ペンション花田』、それ以外にも、本に掲載されていないキシコの『ペンション・アミーゴ』、チリの『汐見荘』も利用してきました。
本にも記述してありましたが、やはり日本人宿の強みは、言葉に不自由しない、比較的安全、日本のテレビや本が見られる……といった事があげられると思います。この本は、一度訪れた事がある人にとっては思い出を振り返るきっかけに、まだ訪れた事がない人にとっては、ある種のガイドブックになると思います。ただ一点気になる点を上げるとすると、掲載されている地図が、少し大雑把なような気がします。実際タクシーを利用する際に、住所だけみせても理解してもらえず、運転手に、地図を見せてくれと言われた経験もあります。初めての町での宿探しは、けっこう不安になるものです(慣れてくれば楽しいですが)。
さて『ペンション八幡』とよく比較される『ペンション花田』ですが、よく聞く話しではシャワーは『花田』が、ふとんは『八幡』がよいそうです(私は花田しか泊まっていないので詳しく言えませんが)。実際クスコは標高の高い町なので、思ったよりも寒い日が続いたりします。いかに暖かく過ごすか、というのは重要だったりします。『花田』ではお茶が飲み放題なので、時間があるとみんなで談話室に集まって、お茶を飲みながら雑談をしていました。特にコカ茶などは日本では飲めないので、毎日のように飲んでいました。それと『花田』には犬が2匹います。この事は犬嫌いの人にとって、問題になるのではないでしょうか。実際私は犬嫌いなので、宿の出入りに苦労しました。犬が寄ってくる場合は、宿の人に頼んで抑えてもらった事もあります。
■インドネシア/ロンボク島/キラキラコテージ
(2003年3月28日・千葉県我孫子市・小野田恵美子さん・62歳)
「日本人が経営する世界の宿」を図書館で見た時、私が探していたのはこれだ! と思い手に取りました。先日、3月12日より19日まで、P144の『キラキラコテージ』に思い切って一人で旅行してみました。美しい自然、特にサンライズまでの空の美しさは、息をのむ様でした。御主人のタカさん、奥さんのマサコさんの人柄の良さ、地元の人々も人なつっこく親しみが持てました。また、62歳にして初めてシュノーケリングを経験しました。泳ぐことも浮くことも出来ない私が、マサコさんの水着を借りて、魚の群れているのをこの目で見られて感激しました。御主人のタカさんの食事も美味しく、マサコさんの日本食も有りで、食事に困ることもなく最高でした。来年の3月には1カ月位滞在しようと思っています。花粉の苦しさからのがれ、楽しみが出来ました。探していたこのような本がもっと多くの人に読んでほしく、お便りしました。
※「たび市場」では、この欄に掲載する情報を募集しています。本で紹介している宿泊施設・ガイド・コーディネーター等を利用された方、感想をお気軽にメールまたはファックスにてお送り下さい。
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たび市場